『医学教育』第36巻・補冊 目次
特 集 第37回日本医学教育学会大会予稿集
第37回日本医学教育学会大会開催にあたって 加我 君孝 ⅰ
第37回日本医学教育学会総会および大会日程 ⅱ
交通の案内・会場のご案内 ⅳ
大会参加者へのお願いとご案内 ⅵ
大会役員・実行委員会 ⅷ
第37回日本医学教育学会総会および大会プログラム 1
大会長講演:なぜ明治新政府はドイツ医学を導入することになったのか
加賀 君孝 13
特別講演1:Helping Medical Students to Become Outstanding Clinicians,
Teachers, and Scientists―How can Japanese medical educators
plan global educational goals and manage change?
Gordon L. Noel 13
特別講演2:What the Todai Curriculum Consultant Took Home:Academic Omiyage
Thomas S. Inui 14
教育講演:専門家教育における専門家像とカリキュラムの再構築
―医学教育への提言― 佐藤 学 14
シンポジウム1:卒後研修:医師のキャリアデザイン 15
シンポジウム2:初期研修後の進路選択―医学研究者への道 16
シンポジウム3:医学教育研究の現状と展望 18
シンポジウム4:日本から世界への医学教育国際協力の方略 20
ワークショップ1:医学教育への患者の参加 22
ワークショップ2:臨床教育評価の判定基準設定法;Angoff法,Borderline法,
Borderline regression法,Hofstee法の実演 22
ワークショップ3:外来教育におけるフィードバックと評価 23
ワークショップ4:救命処置教育普及の現状と今後 23
ワークショップ5:医学教育に今、社会が求めるもの
(医学教育へのフィードバック) 24
ワークショップ6:漢方の医学教育の現状と問題点
―カリキュラムプランニングに際しての障壁と解決策― 24
ワークショップ7:「行動科学・人間関係教育」のコア・カリキュラムを創る 25
一般演題:医療従事者教育への市民参加 26
一般演題:医療におけるコミュニケーション教育 28
一般演題:評価・フィードバック(1) 30
一般演題:評価・フィードバック(2) 32
一般演題:医学教育実践の共有-試みや工夫(1) 34
一般演題:医学教育実践の共有-試みや工夫(2) 36
一般演題:評価・フィードバック(3) 38
一般演題:FD・医学教育センター 40
一般演題:卒前教育における「実習」の現状と展望 42
一般演題:国家試験・卒後研修 44
一般演題:医療におけるコミュニケーション教育 46
一般演題:PBLチュートリアル・教材開発 48
一般演題:医学教育実践の試みや工夫・国際協力 50
一般演題:医学教育実践の共有-試みや工夫(3) 52
一般演題:医学教育実践の共有-試みや工夫(4) 54
一般演題:卒後研修必修化の現実と課題(1) 56
一般演題:卒後研修必修化の現実と課題(2) 58
一般演題:基礎教育と臨床教育の連続性 60
一般演題:卒前教育における「実習」の現状と展望(1) 62
一般演題:卒後研修必修化の現実と課題(3) 64
一般演題:卒後研修必修化の現実と課題(4) 66
一般演題:医療従事者教育におけるITの活用 68
一般演題:卒前教育における「実習」の現状と展望(2) 70
一般演題:PBLチュートリアル普及期の課題(1) 72
一般演題:PBLチュートリアル普及期の課題(2) 74
一般演題:評価・フィードバック(1) 76
一般演題:評価・フィードバック(2) 78
一般演題:入試・進路・FD 80
一般演題:医療従事者教育におけるITの活用 82
一般演題:医療を幅広く学ぶ教育 84