癌の臨床
創刊以来半世紀、癌研究誌のパイオニア
年6回 [1冊あたり 送料小社負担] B5判 毎号約100頁
定価(本体2,400円+税 70巻1~6号の1冊あたり価格)
年間予約購読料:(本体14,400円+税)
2023年(69巻1~6号@本体2,300円+税)
2022年分(68巻1~6号@2,300円+税)の発行が
遅れておりますこと、謹んでお詫び申し上げます。
〔編集委員〕(五十音順)
相羽 惠介(戸田中央総合病院)
大倉 康男(PCLJAPAN 病理・細胞診センター)
片井 均(立川病院がんセンター)
根本 則道(元日本大学医学部 病理学教室)
古瀬 純司(神奈川県立がんセンター)
山下 孝(日本医用アイソトープ開発準備機構)
山本 順司(東京高輪病院)
本誌は、創刊より590号を越える現在まで、ひたすら「癌」の
研究、診療に日夜情熱をもって携わってこられた先生方の
研究成果の発表の場として、その使命を十分に果たすとともに、
21世紀の「癌」撲滅への新たな方向を目指し、時代の要請に
応えるべく内容も一層充実させ、広く展開を続けている。
〈本誌の主な内容〉
●時宣を得た、密度の濃い内容の臨時増刊号を年1回発行
(時期未定)
●編集委員会の企画による充実した特集を掲載
●厳選した投稿論文(総説、原著、症例、臨床経験、資料など)を掲載